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bitFlyer(ビットフライヤー)上場銘柄Lisk(LSK・リスク)、アルトコイン販売所にて取扱開始!!

2019年3月14日

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仮想通貨リスクのロゴマークとビットフライヤー

 

皆さん、こんにちは。仮想通貨ブロガーの前田(https://maemaeda.amebaownd.com)です。30分程前にツイッターのビットフライヤー公式アカウントにて、以前からアナウンスされていたアルトコイン販売所の取扱通貨はリスク(Lisk)だと発表されました。それに伴ってリスクの価格も暴騰しています。モナコインがビットフライヤーに上場した時の事を思い出します。

 

 

以前、ビットフライヤー上場はリスクではないかという記事をアップしましたが、ホワイトリストに載っていない事が懸念される点でした。しかし、心配無用でしたね。

 

 

もしかしたらペペキャッシュが上場するかもしれないとも思っていましたが、残念ながら今回は上場ならず。

 

 

リスク上場もですが、最近、ビットフライヤーが色々な会社と提携してサービスを提供開始したというニュースがよく発表されます。株式会社ぐるなびと提携した、 ビットコイン決済サービス「ぐるなびPay」や、スクウェア・エニックスとコラボしたe-STORE×bitFlyerコラボキャンペーンなど様々です。勢いがありますね!!

 

 

 

ビットフライヤー、アルトコイン販売所の取扱通貨はリスク(Lisk)だった

 

 

リスクホルダーは大勝利といったところでしょうか。私もリスクは900円でいくばくか仕込んでいたので嬉しい限りです。

それにしても、ビットフライヤーの社長は基本的にホワイトリストに載っている通貨しか扱わないと言っていましたが、ホワイトリストに載っていないリスクはOKなんですね。その辺りの背景も知りたいところではあります。

PCからビットフライヤーにログインして「アルトコイン販売所」から「リスク」のタブをクリックすると取引できます。その影響か、かなり繋がりにくい状態となっているようですね。私もサイトに行ってみましたが、全然繋がりません(涙)

ツイッターやフェイスブックで作業状況を報告してくれるようなので、しばらく待つしかないですね。

 

ビットフライヤーのサイトにアクセスできない

 

さて、問題はスプレッドであります。取引所ではなく、販売所なのでスプレッドが鬼の様に高いです。大量に購入しようと思っている方は、手数料の安いバイナンスがオススメでしょう。それにしても、サイトに接続できないという事がビットフライヤーから購入している人がたくさんいるという事なのでしょうか??

 

 

 

 Lisk、2018年2月20日までにLISK1.0.0を完成させる予定

 

そんな中、Liskのメインシステムである「LiskCore1.0」の完成を、まだかまだかとリリースを待ちわびているLiskファンの方も多いと思います。

LISKブログによると、2018年度中に、

・ブロックチェーンアプリケーションの刷新(LISK Core1.1及び2.0)
・LISKAppSDKの改良
・サイドチェーンのセキュリティーの強化
・スマートコントラクトのサポート

などが予定されています。

次に予定される内容(ロードマップ)のリローンチは2月20日で予定との事です。それまでにLISK1.0.0を完成させる予定とコメントも発表されています。 ビットフライヤーに上場して窓口も広くなった事ですし、まだまだ、先の期待感が十分にあるLiskであります。

 

 

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