仮想通貨取引所バイナンス(BINANCE)が金融庁から警告。そして、マルタへ!

この記事の所要時間: 739

 

皆さん、こんにちは。仮想通貨ブロガーの前田です。私も利用させてもらっている仮想通貨取引所バイナンス(BINANCE)に対して、金融庁が改正資金決済法に基づく警告を出す方針だと日経新聞が報じ、規制強化への懸念が再燃しました。このニュースを受けて、BTC価格は一時4万円幅近く下落しました。

日本進出の噂もあったのに、これはもう期待できそうにありませんね(涙)

1月にはバイナンスのサイトから日本語表記が無くなりましたし、もうこの頃から日本当局とうまくいっていなかったのかもしれませんね。

 

金融庁がバイナンス(BINANCE)に警告

 

報道によると「営業をやめなければ、警察当局などと連携して刑事告発する」とかなり厳しいですね。コインチェック社のネムハッキング事件以降、金融庁の仮想通貨交換業者に対する厳しい姿勢が感じとれます。

 

 

バイナンスは無登録のまま日本で営業しており、投資家が損害を被る恐れがあると金融庁は判断したようです。

これに対して、バイナンスCEOは日経新聞を否定するツイートをしています。

 

日経は無責任なジャーナリズムであることを自ら示した。我々は日本の金融庁と建設的な対話をしており、いかなる命令も受けていない。日本の金融庁が我々に命令する前に新聞に言うというのは、ナンセンスだ。我々は彼らと活発な対話をしてるというのに。

 

 

日本での営業活動に対する警告という事なので、さすがに日本でバイナンスが利用できなくなるという事はないと思います。もし、利用できなくなったらあまりにも悲しすぎます(涙)

翌日、金融庁から通知を受け取ったというツイートをしています。

 

1時間前に金融庁から通知を受け取りました。私たちの弁護士はすぐに金融庁に連絡をしており、解決策を見つけようとしています。私たちはユーザーの利益を守ることを最優先に考えています。

 

 

ネガティブなニュースも長期的に見ればポジティブになりうるので、心配の必要はありません。中国にはこのような諺があります。新しい(そして良いことが多い)ニュースは変化の中から生まれる。

 

 

これから解決策を模索していくようですね。今後の動向が気になります。

 

バイナンス(BINANCE)、マルタにオフィスを開設

 

 

仮想通貨取引所バイナンスは、マルタにオフィスを開設することが分かりました。現地の銀行と共同で「法定通貨と仮想通貨」の預金と引き出しのサービスを提供するそうです。

マルタは、地中海に位置する島国で、ミニ国家のひとつです。マルタには行った事はありませんが、写真で見るととても良いところですね。仕事もはかどりそうです。

 

 

 

バイナンスのマルタオフィス開設を受けて、マルタのジョセフ・マスカット首相は以下のツイートを投稿しました。

 

バイナンス、マルタへようこそ。私たちは,ブロックチェーンビジネスの規制において世界の先駆者を目指し、世界クラスのフィンテック企業から選ばられるような司法制度を構築したい。

 

 

首相のツイートに応え、バイナンスCEOは、マルタでの仮想通貨の可能性についてツイートしました。

 

首相、光栄です。ブルーバーグの記事には引用されなかった私の発言を紹介します。「マルタは仮想通貨とフィンテックにとても積極的だ。我々はマルタが仮想通貨ビジネスを推進していくのに適した場所だと考えている」

 

 

 

金融庁がバイナンスとうまくやってくれれば、日本進出も可能性があったのに残念です。そんな、バイナンスの登録方法はこちらです。

 

 

今回の一件は残念ではありましたが、それにもめげず、皆で一緒に仮想通貨業界を盛り上げていきましょう!!

 

 

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