【トルコリラ】エルドアン大統領再選、市場も先行き不透明感より安定を好感?

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皆さん、こんにちは。6月25日に、エルドアン大統領が再選して、恐怖に慄いているブロガー前田です。終わった・・・。

 

 

 

エルドアン大統領再選

 

 

エルドアン大統領といえばご存知の通り、その強権ぶりを批判されており、今回の再選によってさらなる強権化が進む恐れがあるとメディアでも報道されています。

エルドアン大統領が大統領選挙に勝利したことで、トルコリラはドルに対して+0.83%高とトルコリラが買われました。トルコリラ円だと、1トルコリラ=23円80銭近くまで買われました。更にトルコリラは売られると思っていたため、個人的に意外でしたが、どうやら政治的な不透明感がひとまず取り除かれたためのようです。

ただ、その後、流動性が戻ってきたのか下落していますね(汗)6月26日、17:20にチャートを見たところ、1トルコリラ=23円30銭くらいでしょうか。

もし、これからトルコリラに手を出そうと思っている方がいましたら、かなり危険だと思うので注意した方がいいと思います。SBI FXTRADEの様な1通貨から購入できるFX会社でお遊び程度にポジションを取るのがいいのではないかと前田は思います。ちなみに前田は為替のプロではありませんので、悪しからず。

 

 

エルドアン大統領は金利を引き下げるべきと主張

 

かねてからエルドアン大統領は、CBRT(トルコ中央銀行)の金融引き締め政策に否定的で、金利は引き下げるべきだと主張してきました。

「大統領選挙後は金融政策に積極的に関与していく」と公言していたことから、今後は、エルドアン大統領主導の下、トルコ中銀は利下げを余儀なくされる公算が大きいでしょう。

世界の格付け会社やアナリストの言うことに耳を傾けることなく、持論の「利下げしてインフレ率を下げる!」という謎理論を展開しており非難の声が続出しています。

エルドアン大統領は大統領選挙戦にて支持者の前で語ります。

「投資を呼び込むために利下げが必要!!!」

「利下げ以外の方法はない!!!」

世界の格付け会社やアナリスト、投資家達は言います。。。。

「利下げしてインフレ率を下げる???」

投資家が困惑を隠せないのは、エルドアン大統領が景気刺激のための金利引き下げを目指しながら、物価上昇と通貨安に歯止めをかけるという計画が、一体どうやって実現できるかのか理解できないからです。

経済学の正統な理論を無視した政策であり、国際金融市場に挑戦するのは無謀だと呆れる声が上がっているんですね。

さぁ、これからトルコリラの価格はどうなっていくのでしょうか。私は下落が続くと思いますので、リラロングは危険すぎると考えています。また、一波乱ありそうですね。

 

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Posted by maemae