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【2019年、豪ドル( AUD)】価格と政策金利の見通し予想、インフレしてきた時がチャンス!!

この記事の所要時間: 713

オーストラリアの国旗

 

皆さん、こんにちは。
FXソルジャーの前田さんです。

今回は、豪ドルの今後の見通しに関してです。

  • 豪ドルの投資に興味があるが、今後の金利の見通しが気になる
  • 下がり続ける豪ドルの政策金利に歯止めはかかるのか

ここが、一番気になる点でしょう。

豪ドルに投資するべきなのか否か解説していきます。

 

   
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豪ドルの政策金利の見通し

 

私個人の考えとしては、中期的(1~3年)には上がっていくと考えています。

理由は以下の通りです。

・オーストラリア経済は順調に成長している
・オーストラリアはチャンスがあれば政策金利を上げたいと思っているため
 

例外もあります。
それは、世界経済が悪化した場合です。
この場合は、利上げは遠のいていくでしょう。

では、一つづ解説していきます。
 
 

オーストラリアは経済が非常に安定している

 
 
ゴールドコーストの高層ビル群
 
 
まず大事な点が、オーストラリアは経済が非常に安定しているという点です。
なんと、27年連続で景気後退していない、唯一の先進国となのです!!
 
その為、為替レートの変動の大半は外部要因なんですね。
 
  • 中国経済
  • アメリカ経済
  • 日本経済
  • 資源価格

上記4つが特に外部要因として、大きなウエイトを占めています。
これらの外部要因が安定して、インフレ率が3%を超えてくれば、利上げの可能性が見えてきます。

 

豪ドルの金利が下がり続けた理由

 

なぜ、豪ドルの金利が下がり続けたのか!?

それは、オーストラリアが、自国の経済を成長させたい(インフレさせたい)からです。

自国をインフレさせる手法として、政策金利を下げて、市場に出回るお金を増やす
という手法があります。
 
努力の甲斐あって、オーストラリアは27年間経済成長し続けています。
 
逆に考えてみましょう。
「自国の経済が安定してきた(インフレしてきた)」時は、政策金利が上がるチャンスだと考える事ができます。
 
2016年8月から現在(2019年3月)に至るまで、29ヶ月間も政策金利は1.5%で据え置きです。
 

オーストラリア中銀の政策金利(単位:%)

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2019年 1.50                      
2018年 1.50 1.50 1.50 1.50 1.50 1.50 1.50 1.50 1.50 1.50 1.50 1.50
2017年 1.50 1.50 1.50 1.50 1.50 1.50 1.50 1.50 1.50 1.50 1.50 1.50
2016年 2.00 2.00 2.00 2.00 1.75 1.75 1.75 1.50 1.50 1.50 1.50 1.50
2015年 2.50 2.25 2.25 2.25 2.00 2.00 2.00 2.00 2.00 2.00 2.00 2.00
2014年 2.50 2.50 2.50 2.50 2.50 2.50 2.50 2.50 2.50 2.50 2.50 2.50
2013年 3.00 3.00 3.00 3.00 2.75 2.75 2.75 2.50 2.50 2.50 2.50 2.50
2012年 4.25 4.25 4.25 4.25 3.75 3.50 3.50 3.50 3.50 3.25 3.25 3.00
 
政策金利が下がらなくなった。
つまり経済が安定してきたとも言えます。

オーストラリアのインフレ率が上がってくれば、利上げの実施も近いでしょう。

 

豪ドルは上昇するのか!?

 

オーストラリアドルの通貨

 

この記事を書いている2019年3月16日時点では、豪ドル円は78円90銭です。

今後、豪ドルは上昇するのかという点ですが、大きく上昇するのは短期では難しいと思います。

理由は以下の通りです。

  • オーストラリアの政策金利がなかなか上がらない
  • アメリカの政策金利が上がっている
  • 中国経済が失速気味

オーストラリアの政策金利が上がって、中国経済が回復し、アメリカの政策金利も落ち着いてくる
となれば、豪ドルも大きく上昇すると思います。

しかし、これらの課題をすぐにクリアするのは、すぐには難しいでしょう。
5〜10年と長期保有のスタンスが必要になります。

 

自国へ他国の投資マネーを集めたい

 

皆さまもご存知の通り、オーストラリアは土地が非常にある大きい国です。
しかし、広い土地にも関わらず、国民は2400万人程度と、日本の5分の1しかいません。
 
国民が少ないと、その分、内需も期待できません。
 
そして、国を発展させていくためには、やはりお金が必要です。
その為に、他国から投資マネーを集める必要が出てくるのです

もう、分かりましたよね。
そう、投資家の気を引くために意図的に高金利にしているのです。
 
実際に豪ドルに投資をする人は、その金利の高さに惹かれて興味を持った人が多いと思います。
私も含め、まんまとオーストラリアの戦略にハマっているというわけです。

 

自国の経済が低迷した時に政策金利を下げる余地を作っておきたい

 
 
景気が悪くなると、金利は下げられるものです。
しかし、仮に金利が0だと下げる事が出来ません。

※日本はマイナス金利を実施しましたが。。。
 
何が言いたいかというと、不況の時に金利が下げれるように、好景気の時に金利を上げておきたいということです。
※一般的に金利を上げると経済は抑制されるため、ショックが和らげるために好景気時に上げることが多いです。
 

まとめ

 
 
まとめると、オーストラリアは自国の経済状況が許せば、
 
  • 自国へ他国の投資マネーを集めたい
  • 自国の経済が低迷した時のために政策金利を下げる余地を作りたい
という目的で政策金利を上げたいと思っているはずです。
 
この事から、豪ドルを長期投資で保有する事をオススメしています。

※とは言ったものの必ず金利が上昇するとも限りません。
投資は自己責任です。

 

 

豪ドルスワップ金利でオススメのFX業者

 

 

豪ドルでスワップ投資を考えている方は、ヒロセ通商【LION FX】がオススメです。

何故か!?
FXで豪ドルを長期投資する場合(豪ドルに限った話ではありませんが)、特に気をつけたいのがスワップポイントです。

FX業者のスワップポイントは、政策金利を参考にして決定されています。
しかし、どの程度参考にするのかはFX業者によって違いますし、同じFX業者でも時期によって豪ドルのスワップポイントが変わります。

長期で持つなら継続して高いスワップポイントを提供しているFX業者を選べば、より有利に投資できるというわけです。

豪ドルに関してはヒロセ通商が、もっとも安定しているので有利でしょう。

まだ口座開設していない方は、この機会に口座開設しておくといいでしょう。
備えあれば憂いなしです。

 

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豪ドルのニュースまとめ

 

私が今までアップした豪ドルの記事をまとめています。是非、ご覧ください。

【まとめ記事】

2019年⇨【随時更新】2019年、豪ドル(AUD)のニュース記事まとめ【FX・為替】

2018年⇨【随時更新】2018年、豪ドル(AUD)のニュース記事まとめ【FX・為替】

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Posted by maemae