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【仮想通貨】ジョン=マカフィー氏も一押しのXVG(ヴァージ)に爆上げ期待!!

2019年6月27日

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仮想通貨VERGE(ヴァージ)のロゴ

 

皆さん、こんにちは。完全に仮装通貨にはまっている前田(https://maemaeda.amebaownd.com)です。私が期待している仮装通貨の中にXVG(ヴァージ)があります。以前、トロンをご紹介しましたが、こちらのヴァージもコツコツと買い増ししています。まさに草コインの代表格でしょう。

今回は、そんなXVG(ヴァージ)の特徴に関してご紹介していきたいと思います。

 

XVG(ヴァージ)

 

公開日:2014年10月
公式サイト:https://vergecurrency.com/langs/ja/
発行数量:165憶XVG(2017年12月時点で約140億XVGが発行済み)
通貨単位:XVG
時価総額:約2,600億円(2017年12月末時点)
コンセンサスアルゴリズム:プルーフ・オブ・ワーク
主な取引所:BINANCE(バイナンス)

 

 

仮想通貨Verge(バージ/ヴァージ)ですが、送金履歴が残らない匿名性を備えている仮装通貨なんですね。

今現在、1XVG=15円くらいです。売買をする場合は、手数料が安い(0.1%)海外取引所のBinanceがおすすめです。

ローンチされたのが2016年2月、XVGの発行枚数は約165億XVGとかなり多いです。 また、決済スピード(認証時間)も約5秒と非常に早く実用性にも優れています。

さらにVergeが優れているのは、「レイス・プロトコル」で通常の送金と匿名性の送金を切り替え可能という点が最大の特徴でしょう。

 

レイス・プロトコルの仕組み

 

ビットコインなどの仮想通貨では、アドレスから取引記録を辿ることができてしまうので、もしもアドレスと個人情報が結びつけられると、取引記録やウォレット残高なども把握されるリスクを抱えています。

それに対して匿名通貨は、取引相手や取引記録が外部にはわからないようにしてくれる仕組みを用いているので、完全に0とまでは言えないにしろ、個人情報が特定される危険がかなり低くなっています。

自身が保有している仮装通貨の価格が高まるたびに、セキュリティーなど気になってきますし、匿名性があるというのは魅力的ですね。

国内取引所コインチェックで取扱われている匿名三兄弟(だんご三兄弟みたい。。。)という異名を持つ「Monero(モネロ)」「Zcash(ジーキャッシュ)」「Dash(ダッシュ)」と並んで有能な匿名性通貨として評価されています。

 

ジョン=マカフィー氏一押しの匿名通貨

 

Vergeを買い増ししている理由の一つに、PCセキュリティーで有名なマカフィーの創業者であるジョン=マカフィー氏一押しの匿名通貨に挙げていることです。マカフィーの発言をきっかけに、色々なアルトコインの価格が上昇するという現象が起きている為、マカフィー砲と揶揄されていたりしますね。

 

 

2017/01/01〜2017/12/25、驚異の約12900倍を記録!!

 

Vergeはデジタル通貨界のゲームチェンジャーと言えるのではないでしょうか。

価格推移ですが、1XVG=0.0023円〜最高値29.67円にまでタッチしました。まさにMOON。いいな〜。

なんと2017/01/01〜2017/12/25の期間の上昇は、驚異の約12900倍を記録しました!!

すごい、ビットコインを超えてますね。恐ろしい。。。

Vergeの大半はBinanceとBittrexで取引されています。ジョン=マカフィー氏は、時価総額1兆円になると予想しており、今後の動向が楽しみです。これからも、コツコツと買い増ししていきますよ〜。

Vergeの取引はこちら:BINANCE(バイナンス)

 

 

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(monageの詳細に関しては、下記リンク先にて記してあります。)

 

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