トルコ中銀が利上げを示唆、トルコリラ買い時か!?9月13日、政策金利発表に注目!!

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皆さん、こんにちは。投資系FXブロガーの前田(天才の部屋へようこそ!!)です。恐らく、新興国通貨で一番注目されているであろうトルコリラに関して、今日も書いていこうと思います。

ちなみに、上記の写真はトルコのカッパドキア(ギョレメ)という場所です。美しいですね。気球ツアーにも、一度行ってみたいです。

 

 

さてトルコリラですが、現在、政策金利が17.75%もあり高金利通貨として人気があります。

しかし、異常なレベルで暴落しており、FXトレーダーを戸惑わせているのは、皆さまご存知の通りです。何故ゆえに何度も急落するのか?

私は、トルコリラはあまりにも危険すぎるので、手を出さない方がいいと考えていました。しかし、今後トルコリラはどこまで下がるのかを分析し、その上で将来的にはきちんと上がるのかということを検証すれば、もしかしたら、かなりの利益をあげられるのではないかと考えるようになりました。

 

 

政策金利の発表が鍵

 

まず、肝心のトルコ経済ですがポテンシャルは非常に大きいです。第一に、若い人口の比率が高い事。そして、欧州、アジア、中東をつなぐ要衝としての地理的優位性を有しているといった「強み」があります。

逆に「弱み」はと言うと、経常収支が慢性的な赤字で、外国の資金に依存した経済だという事です。

次に、トルコリラはスワップ金利が高いので、1年間で約3.5円の下落までであればスワップ金利でカバーができます。(現在約16円)

最近、下落が続いているのは「インフレが続いているのに利上げしない」「アメリカとの関係悪化」が主な要因となっています。

今、注目されているのは9月13日の政策金利発表で、そこで20%超にまで利上げされれば、21円前後まで戻す可能性があります。

しかし、もし利上げがなかった場合は、更に下落するでしょう。そうなったら、もう底が見えません。

中長期的な視点で見れば、ここで利上げして踏ん張ってくれれば、トルコ経済のポテンシャルや高い金利が好まれて30円くらいまでは回復するのではという期待もできます。

そのため、トルコリラでロングポジションを保有するのであれば、レバレッジを抑えて、数年単位での長期保有を前提とした方が良いと思います。

 

トルコリラ円は、スワップ金利の高い会社で保有すれば1日100円(2018年8月時点)、年換算すると、年間36,500円(年収益率は20%超)ものスワップ金利が付与されるので、3.5円くらいなら値下がりしても、スワップで持ちこたえることが可能です。

トルコリラのスワップ金利が高いFX会社はみんなのFXです。



今はトルコリラはかなり割安感が出ていますし、その一方でスワップ金利は非常に高くなっています。

これからトルコリラを買ってスワップ金利投資をはじめたいという場合、リスクもありますが、その分リターンも大きいので、私はロングでポジションを持とうかと思っています。もちろん、投資は自己責任ですよ。

 

リスクを減らして両建てで保有する

とはいえ、「トルコリラはこれからさらに下落するかもしれないし不安。いつ反発するかも分からないので一部両建てして、下落に備えつつスワップも貰う」というのもありでしょう。ちなみに両建てするのであれば、個人的には南アフリカランドが一番オススメだと思っています。

両建てに関する記事⇨【FX】南アフリカランド円、リスクを減らしスワップ金利で安定的に稼ぐ方法!!

 

トルコ中銀が利上げ示唆

 

ロイター通信によると、トルコ中銀が3日、物価安定への「重大なリスク」に対応する考えを示したそうです。普通に考えたら利上げするという事だと思いますが、これで13日に利上げしなかったらヤバイですね。

 

 

9月13日の政策金利発表に要注目です!!

 

 

トルコリラのニュースまとめ

 

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まとめ記事⇨【随時更新】トルコリラのニュース記事まとめ【FX・為替】

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Posted by maemae