仮装通貨トロン(TRX)、上場の噂!?予想価格を8ドルに修正!?Ledger Nano Sに保管しよう!!
皆さん、こんばんは。前田オリジナルLINEスタンプの販売を始めた前田(https://maemaeda.amebaownd.com)です。購入して頂けると嬉しいです。少しづつ種類も増やしていきますよ。
LINEスタンプ:Brown Dragon Stamp
さて、私はトロン(TRX)押し。もちろん、それなりにトロンを保有しています。今、仮装通貨は全体的に下がってますが、ガチホールドなので気にしません。
トロンの詳細に関してはこちら↓
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トロンが国内大手取引所のビットフライヤー(bitFlyer)に上場!?
さてトロンですが、国内大手取引所のビットフライヤー(bitFlyer)に上場する噂が流れています。あくまで噂ですよ。
しかし、複数の情報から考えても、それなりに確率は高そうではあります。なぜかというと、
・トロンが複数の上場を発表している。
・ビットフライヤー(bitFlyer)の社長が、1月中に新アルトコインを上場すると発表。
・トロンの社長が日本のどこかの取引所に上場すると明言。
今月中に結果が分かるので、楽しみですね〜。以前、モナコインが上場した時は、100円未満から一気に800円台まで上昇した事もあるので夢があります。
#TRX ( $TRX )が正式に日本での取り扱い申請を提出
正式に日本の金融規制当局に申請書を提出しました。申請書が政府によって承認されると、いくつかの日本の取引所が私たちを上場させます。 https://t.co/Tv43YQ2mPx
— UMA (@tron_ka) January 14, 2018
アナリストによると、TRXは今年中に10倍、2020年には100番になると予測してるみたいです。短期で億り人を目指してる人はTRX以外に挑戦してみた方がいいかも?#TRX $TRX
— Crypto Kaoru (@crypto_kaoru) January 14, 2018
ウォール街の専門家はトロンの予想価格を8ドルに修正
ウォール街の専門家は、トロンの予想価格を3ドルから8ドルに修正したようです。今の価格から約100倍ですね。ありえない価格ではないと思います。しかし、発行量の上限が非常に多いこともあって、値段はRippleやXRPのようにお手頃価格でしばらくは推移するのではないでしょうか。比較的買いの状況がしばらく続くかと思うので、コツコツ買い増していきますよ。2018年のトロンに期待です!!
ウォール街の専門家はTORNの価格予想を3ドルから8ドルに修正した。
TRXはダメだという素人さんはウォール街で働く専門家より自分はトロンの事情に詳しいって思ってるのかな〜 https://t.co/b1qhpLDA8H
— とろんちゃん@TRX推しの仮想通貨女子 (@TORN_trx) January 13, 2018
トロンの購入に関して
トロンを購入する場合、BINANCE(バイナンス)がオススメです。
しかし、ビットコインで送金すると手数料が高いので、イーサリアムやリップルでの送金がおすすめです。(ただ、トロンはビットコイン建てかイーサリアム建てでしか購入できません。)そして、イーサリアムやリップルで送金する場合、コインチェックやビットフライヤーはもろもろの手数料が高いので、おすすめできません!!
では、どうするのかというと、ビットバンクが2018/3/31まで、取引手数料無料のキャンペーンを実施しています。 リップルやイーサリアムを送金したい場合は、ビットバンクが今一番おすすめでしょう!!私も先ほど申し込みました(笑)
ただ、海外の取引所は不安という方もいらっしゃるかと思います。日本での上場が噂されてるので、ちょっと様子を見てみるのも良いかもしれませんね。
公式HP:bitbank
Ledger Nano Sで、自分の資産は自分で守ろう
国内大手の仮想通貨取引所コインチェック(Coincheck)に不正なアクセスがあり、仮想通貨XEM約580億円が出金された騒動から学ぶべき事は、自分の資産は自分で守ろうという事です。
コインチェックの騒動から一ヶ月も経たない内に、今度はイタリアの仮想通貨取引所BitGrailから、アルトコインの一種Nano(XRB)が盗まれる被害が発生しています。被害額は、Nano 1700万XRBで、直前の価格1250円/XRBで換算すると、なんと約211億円が流出したことになります。
被害の取引所CEOは早々に「全額補償は不可能」とツイートしています。いつ我が身に降りかかるか分からないんですね。
仮想通貨をどこに保管するのが、一番セキュリティが高いのかというと、、、
取引所
↓
オンラインウォレット
↓
ソフトウェアウォレット
↓
ハードウェアウォレット
という順番になります。
Ledger Nano Sは、イーサリアム系ウォレットの「MyEtherWallet」と連携をすることが可能で、「MyEtherWallet」で保存する事ができます。そのため、イーサリアム系の「トークン」であるトロンも保管可能です。
仮想通貨は、その管理においてハッキングによる盗難・消失事件がこれまでにも数件発生しています。ビットコイン分裂の引き金となった、マウント・ゴックス事件がその最たるもので、ユーザーは常に安全な管理方法を模索しています。
Ledger Nano Sは、物理的にハードウェアとして、インターネットと完全に切り離して管理できるため、ハッキングによる仮想通貨の盗難については、ほぼ完璧に防ぐことが可能となります。
さらに、Ledger Nano Sの凄い点は、例えLedger Nano Sが壊れてしまっても他のLedger Nano Sに、24のバックバックアップフレーズを入力すれば、壊れたウォレットの中身を復元できることです。
万全を期すためにもハードウェアウォレットで保管する事をオススメします。
Ledger Nano S公式サイト→Ledger NanoS 暗号通貨ハードウェアウォレット
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