仮想通貨POE(Po.et/ポーエット)とは!?BINANCE(バイナンス)で購入可能
皆さん、こんには。POE(Po.et/ポーエット)を保有している前田(https://maemaeda.amebaownd.com)です。今回は、仮想通貨POE(Po.et/ポーエット)をご紹介したいと思います。
POE(Po.et/ポーエット)は、世界のデジタルクリエイティブ資産の「所有権」と「帰属」を追跡するために設計された「共有されたユニバーサル元帳」です。アイコンマークの羽が可愛いですね。
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仮想通貨POE(Po.et/ポーエット)とは!?
POE(Po.et/ポーエット)は、Ethereum(イーサリアム)ベースに作られたトークンで、オンライン上でクリエイターが権利を簡単に登録する事ができて、作品を公開することを容易にするための仮想通貨であす。
公式サイト:https://po.et/
総発行枚数:3,141,592,653POE
ロードマップ:https://po.et/roadmap
仮想通貨と聞くと、どうしてもお金のイメージが付きまといますが、POE(Po.et/ポーエット)もそうであるように、ブロックチェーン技術を活用して、物事を円滑にしようという試みもあります。
POE(Po.et/ポーエット)でできることは、以下の3点です。
コンテンツ所有権の記録
クリエイティブな作品の為に、不変のタイムスタンプ付きのタイトルを生成し「Po.etネットワーク」にあなたの資産を登録します。また、その資産はブロックチェーンによって分散され、保護されている為、メタデータ属性は安全で、検証可能かつ不変(改竄できない)になっている点が魅力です。
ライセンスの作成と発行の自動化
POE(Po.et/ポーエット)は暗号やスマートコントラクト技術を使用して、パブリッシャーとコンテンツクリエイターの双方に、第三者に頼らずにライセンスプロセスを自動化するツールを提供します。
オープンネットワーク
POE(Po.et/ポーエット)は、常に第三者によって管理されていたスペースにオープンなネットワークを提供することで、クリエイターと出版社の間に橋渡しをする亊を目的としています。利用者は、システムによって承認された新しいコンテンツの発見、または真偽の検証を容易に行う事が可能となっています。
デジタルコンテンツの未来
電子書籍等が普及し、今や出版社やクリエイターも簡単に自身の作品を作り、販売することができる様な時代です。私も電子書籍をアマゾンから販売しようと思っています。
しかし、まだまだ面倒な承認手続きを手動でやらなければいけません。
将来的にPOE(Po.et/ポーエット)プロジェクトが成功すれば、デジタルコンテンツの明るい未来が到来する事でしょう。
期待していますよ〜!!
$POE に関心を持っている理由。
コインの値上がりももちろんですが、言わば「文書のDNA」を分散型台帳で管理するという使命。
記事がオリジナルであることを証明する手段は時代のニーズです。https://t.co/n48U6jZZ1jだけで月間8640万件の新規ポストがあるのです。
https://t.co/BtbGsSRUFu— 夢があるよ (@kachinonanchino) January 4, 2018
POE(Po.et/ポーエット)の価格
2018年2月26日現在のPOE(Po.et/ポーエット)の価格は、日本円で6.16円となっています。3ヶ月前までは、1円以下で取引されていた事を考えるとかなりの上昇率でしょう。そのキッカケとなったのが、BINANCE(バイナンス)への上場です。POE(Po.et/ポーエット)を購入するなら、このBINANCE(バイナンス)一択です。
今後、POE(Po.et/ポーエット)が価格上昇していく為には、POE(Po.et/ポーエット)上でライセンス発行などを活用する大手メディアやクリエイターが参入してくる事と、大手取引所への上場が鍵になってくるでしょう。今後の動向に注目です。
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