トルコリラ24円台から23円台へ暴落、勘弁してくれエルドアン大統領(涙)

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皆さん、こんにちは。トルコリラを損切りした前田です。さすがにトルコリラは危険すぎるのと含み損が膨らんだので泣く泣く損切りしました。27円台でポジションを持っていたので、23円台まで来てしまうとね・・・。

一時は24円台まで回復していたのに、また23円台に暴落してしまいましたね(涙)まぁ、すぐに23円台になるんじゃないかと予想はしていたんですが、現実のものとなってしまいました。

 

 

財務相に娘婿を任命

 

7月9日、エルドアン大統領が副大統領1人と閣僚16人で構成される新内閣の顔ぶれを発表しました。その内容は衝撃的で、財務相に娘婿でエネルギー天然資源相だったアルバイラク氏を任命したというのです。娘婿って(笑)完全にコネとしか思えないのは、私だけではないでしょう。

そして、最後の砦だったシムシェキ副首相を解任したそうです。彼は、大統領の直感的な成長促進策を抑制しており、トルコ経済を持続可能な軌道に維持すると投資家から信頼・期待されていた政治家グループの最後のメンバーだったのです。とうとうエルドアンを止める人がいなくなってしまいました。これからトルコは、どうなってしまうんでしょう。

案の定、このニュースの後、トルコリラは暴落しました。

 

 

これでもかと言うくらいに綺麗に暴落してくれてますね(苦笑)

もう、ここまで来てしまうとトルコリラには近寄らない(ポジションを持たない)ことが最善策であることはほぼ間違いないのではないかと思ってしまいます。リラの価値を下支えするものは何もないからです。危険すぎます。

エルドアンは、自らに中央銀行総裁の指名権も付与し、高金利がインフレを加速させるという独創的(独裁的?)な理論を実行に移せる能力を得ている状態です。今回の様なニュースが、今後もバンバン飛び出して、朝起きたらまた暴落してるみたいなパターンに陥るのではないかと、気が気で夜も眠れません。

また、エルドアンが利下げに言及し更にリラが下落しています。えぇ、どこまでも追い討ちをかけるが如く下落しています。やってくれますね、エルドアン。。。

 

 

格付け機関が厳しい視線

 

そして、やはりと言うか格付け機関が、トルコに対して厳しい視線を送り始めています。S&P社に続き、ムーディーズ社もトルコを監視することを発表しました。

とうとうトルコは格付け機関の監視対象となったしまったようです。あぁ、恐ろしい。

今週、金曜に発表されるフィッチ社の格付けにも注目度が高まります。要チェックですよ!!

 

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Posted by maemae